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うしくびの人
うしくびの人
太宰府のご当地キャラ 千梅ちゃんに書いてもらった似顔絵です。 

基本オタクです 仕事中以外はアイドルのライブ会場かゆるキャラがいる場所かプロレスの会場かお笑いライブか食べ放題のお店にいます。

仕事は 自主警備システム、主に防犯カメラの設置販売を行っております
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2015年01月11日

成人おめでとう 福岡市は明日だよね式典






新成人のみなさんおめでとうございます。

ただ現在日本成人式は甘い。




アイドルがライブしに来たりしますからな。 → おめでとう



マサイ族ではライオンを一人で狩れるようにならないと成人として認められなかったらしい。

熊を倒したり

サメを素手で捕まえたりとか


『日本に生まれて良かった』と思える世界の成人式 - NAVER まとめ

matome.naver.jp/odai/2135730926485403801





世界の成人の儀式・・
某アメリア大陸ではホワイトドールの前で背中に聖痕をつけるというがある。





そのほか

◎バヌツア共和国の成人式
メラネシアにあるバヌアツ共和国、
ペンテコスト島における成人の儀式は「ナゴール」と呼ばれます。 

ナゴールの儀式は背の高い木にやぐらを作り、そのやぐらにつたを縛りつけます。
そのつたの反対の端を足首に巻きつけジャンプして勇気を示します。 

このナゴールが、バンジージャンプの原点といわれています。

◎サテレ・マウェ族(ブラジル・アマゾン)の成人式
アマゾンの支流に住むサテレ・マウェ族の男子は、
成人の儀式として世界一の毒を持つといわれるバレットアント(銃弾アリ)が
大量に入った手袋に両腕を突っ込み、そのまま約10分間痛みに耐えます。
もちろんアリに噛まれて瀕死の状態になりますが、
その苦しみに耐え抜いてこそ一人前の男になれるというわけです。 


◎フリ族(パプアニューギニア)
成人修行の2年間、髪を切ることなく伸ばし続けるので、
その頭は巨大なキノコのように立派に育ちます。 
その大切に生やした自分の髪の毛から、一生もののカツラを作ります。

毎日3回、呪文を唱えながら聖なる水を髪の毛に与え続け、
強く美しい髪の毛が生えることを祈ります。そして、クシを使って毎日丹念にゴミ取りも­行います。

良い形を維持するために、木の枝を枕として、
髪を空中に浮かしたまま寝なければならないため、
首が痛くて、2年間よく眠れないということです。 

2年間の修業が見事に認められれば、
伸ばし続けた髪の毛を切って、カツラをつくることが許されます。

切り取られた髪は、形が崩れないように長老自らが糸で補強してくれ、
2年間大切に育ててきた髪の毛は、こうしての「魂のカツラ」となるわけです。

以後、そのカツラを毎日頭に載せることが許され、
晴れて成人と認められるのです。 




  

Posted by うしくびの人 at 20:27Comments(0)地域ネタ