蒲焼き食べる日じゃねーよ、うのつくものを食べる日

いいたいことがあるんだよ

うなぎがとれない

絶滅危惧種

確かに問題だ

だからって穴子やナマズで代用って趣旨からずれた

「手段の目的化」だよな、

 

　

夏の土用の丑の日っていつ? ウナギだけじゃない土用の過ごし方

土用の丑の日は、ウナギを食べるのが風物時のひとつとなっていますね。雑節にあたる土用は年に4回もあるこ..........≪続きを読む≫

○なぜウナギを食べるの?



ではなぜ、丑の日にはウナギを食べるのでしょうか。先に言ってしまうと、実は夏の土用にオススメの食材は、ウナギだけではありません。



季節の変わり目は気のバランスが乱れるため、体調も崩しやすい時期。特に立秋前となる夏の土用は、食欲も落ちやすい季節です。昔から暑さを乗り切るため、丑の日にちなみ「う」がつくものを食べると病気にならないとされてきました。栄養豊富なウナギや、梅干し、うり、うどん、ウニなど、しっかり食べて熱中症や夏バテを防ぎましょう。

思うが明治時代以前は通常は四足の獣食べるの禁忌だったから、牛食べなかったけど現代社会、普通に牛肉食べてんだから牛肉でいいんじゃねーの？　食肉業界の人と広告代理店その位も考えつかないの？　

 

 

 

 

余談、【鰻の旬】 http://ganjuu.com/428.html

 

今日天然うなぎ旬だからうめーとか言って通ぶってる奴はただのにわかです。

養殖ものは今の時期に合わせ温度管理で育てられているのでお意識いただけるそうです。　

 

天然うなぎは例年5月頃から獲れ始めて12月には漁が終了し、旬は秋から冬にかけての時期で8月～12月です。

特に水温が下がりはじめる10月頃の冬眠に備えてたくさん栄養を蓄えたうなぎや、川や湖で5年から12年成長して産卵のため川を下り出す「下りうなぎ」が美味とされています。

そして、味の特徴も養殖うなぎとは全く異なります。

＜＜天然うなぎの味の特徴＞＞

・淡白であっさりしていて脂くどさを感じない

・味に力強さがある

・川魚特有の爽やかな香りがする

・一匹ごとに味わいが異なる

・小骨が気にならない