QRコード
QRCODE
インフォメーション

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
うしくびの人
うしくびの人
太宰府のご当地キャラ 千梅ちゃんに書いてもらった似顔絵です。 

基本オタクです 仕事中以外はアイドルのライブ会場かゆるキャラがいる場所かプロレスの会場かお笑いライブか食べ放題のお店にいます。

仕事は 自主警備システム、主に防犯カメラの設置販売を行っております
「防犯設備九州」で検索

2013年07月14日

TNCさんでめんたいこ創設のドラマが放送されます







博多祇園山笠が連休と重なって、他県から観光に来られているがたくさんいらっしゃっていると思います。

まずほとんどの方がお土産買われるでしょう。その中でもお土産として喜ばれるのは「辛子明太子」です。昔本州で仕事してた時にリクエストが多かったので間違いないです。で

 めんたいはそもそも韓国の漁師さんたちがスケトウダラの卵を塩辛にしていたものが原型だそうです。「明太子」の名前の由来は

韓 国ではスケトウダラを「明太(ミョンテ)」と呼びます。戦前に釜山に住んでいた日本人の間でこれを「明太(メンタイ)」と呼んだ事から、「スケトウダラの 子ども」という事で、「ふくや」の川原氏の考案で「明太子(めんたいこ)」と命名されました。 明太子は韓国から海を越えて九州に渡り、福岡の老舗辛子明太子製造メーカー「ふくや」の初代社長・川原俊夫氏が韓国キ ムチからヒントを得て、1949(昭和24)年1月10日に商品化したのが辛子明太子の始まりです。(それを受け、毎年1月10日を「明太子の日」として います。)

めんたいこを使った限定お菓子類もいろいろありますね。

 ちなみに全国に広まったきっかけは、1975年に山陽新幹線が博多駅まで開業した際、博多名産・辛子明太子が広く世間に広まった影響が大きい。のちの辛いものブームの追い風もあり、急速に全国へ波及したとのことです。

 

(味の明太子ふくやのお店ページへのリンク)

でそのお話をテレビ西日本(TNC)さんが開局55周年を記念してドラマ化。「めんたいぴりり 」

http://piriri.tv/ 



8月3日(土)正午から放送の第一部

8月5日(月)から放送の第二部


毎週、月~木9:50~10:05の全16話




原作
【送料無料】明太子をつくった男 [ 川原健 ]

【送料無料】明太子をつくった男 [ 川原健 ]価格:1,260円(税込、送料込)


そしてそのふくやさんの支援を受けて戦うレスラー、めんたい☆キッドのアメブロ

画像一番右











同じカテゴリー(地域ネタ)の記事画像
今週末は春吉橋が熱い
新年は6日の新天町インドウから
今週は北九州わっしょい100万夏まつり と 春吉橋
どんたくが始まりますねエ
新曲 むーぶおん 公開
主に 博多駅=天神= マリノア の西鉄バスに掲載
同じカテゴリー(地域ネタ)の記事
 今週末は春吉橋が熱い (2024-03-27 22:50)
 新年は6日の新天町インドウから (2024-01-03 08:13)
 今週は北九州わっしょい100万夏まつり と 春吉橋 (2023-08-03 00:40)
 どんたくが始まりますねエ (2023-05-03 01:09)
 新曲 むーぶおん 公開 (2022-09-28 01:14)
 主に 博多駅=天神= マリノア の西鉄バスに掲載 (2022-06-28 23:35)
Posted by うしくびの人 at 05:40│Comments(0)地域ネタ
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。